６月９日、ロックの日ですが、奏は『タンゴナイト』です！
ピアノとコントラバスのみのシンプルで力強いアルゼンチン・タンゴの世界。
初めて生で聴く事ができ、とても楽しみです。
Vol.35『タンゴナイト・アット・奏』
【日時】6月9日 OPEN/16：30 START/17：00
チャージ/￥2000+オーダー
【出演】 El Tango Vivo 《エル・タンゴ・ビーボ》
熊田 洋（ピアノ）
東谷健司（コントラバス）
※エル・タンゴ・ビーボ＝生きているタンゴ。その名のとおりシンプルかつ力強くタンゴ性あふれる演奏でファンを魅了する、結成17年目のタンゴユニット。
【演奏曲目】
エル・チョクロ
スール（南）
場末のバンドネオン
…他、カルロス・ガルデル作品、オリジナル曲も。
【プロフィール】 熊田洋（くまたひろし）
神戸市出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。1979年より盛岡にて「森川ともゆきとタンゴアンサンブル」のピアニスト兼アレンジャーを勤める。同時期に岩手大学教育学部音楽科非常勤講師。また現代音楽祭・コンサート・放送等を通じて作曲作品を発表。
1992年より首都圏に在住。1996年、東谷健司と「エル・タンゴ・ビーボ」を結成。1997年、「小松亮太とザ・タンギスツ」にピアニストとして参加、同楽団に編曲・オリジナル曲を多数提供。
その他、一路真輝コンサート音楽監督、演劇への出演等々。
